10 ธ.ค. 2559

WORKE-TALK 浅草線の新型車両はすでに量産先行されている? Asakusa line new train

皆さん、こんにちは!
WORKETA です。今回はWORKE-TALK という新しい項目です。主に鉄道の雑談をします。
突然ですが、皆が期待している都営浅草線の新型車両が発表されました。私もわくわくしました。それではご覧ください。
あれ?
乗りものニュースより

ということで、130120キロ運転=快特対応ですね。車体傾斜も搭載だから、カーブの多い京急も安心。
上の画像が、試験走行中の中央線E353系ベースのウソ電ではないか。
カーブで帯が曲線に沿う顔。ツルツルでピカピカなステンレス車体。その名は
SUSTINA
に他ならないのです。
(e353系はアルミだっけ?)
どうか総合車両製作所(以下総合車、またはJ-TREC)が担当することになるみたいです。
最近の総合車の車両は次世代ステンレス車体と呼ばれるSUSTINAをもとにして作られていますね。その顔の特徴といえば、カーブで帯が曲線に沿う顔。どうかE353系も都営5500形も上に帯があり下に下がるみたいです。
MRTA公式Facebookより
もう一つの特徴といえば、最近の車両は顔が黒いですね。
(右は次世代SUSTINA車両)側面はさらに進化した滑らかなステンレスの車体になる。といえども、出荷したパープルラインや大東急静岡電鉄は、まだドア上、窓の従来(左の車両)の継ぎ目がまだ残っている。あくまでも雨戸が目立たなくなるだけでもすっきりした感じです。
雨戸が目立つ従来の車体の10号車。前述のように、顔がカーブだが、JR車は平らな角付き顔。
さて、J-TRECのウェブサイトを見ると
いつの間にリニューアルされました!
J-TREC 公式サイトより
これがSUSTINAのモックアップ車両です。ドアの形は浅草線の5500形になります。これが初めて実現することになると思います。

実は静岡電鉄のA3000形は従来の継ぎ目が描かれているみたいですが、京王も都営も東急5576みたいに完全に滑らかな側面を実現することになるのか気になります。京王(2代目)5000系もモックアップ車両とよく似ていますね。

滑らかなSUSTINAもこれから本格的に量産化されるのではないかと思います。京王線、浅草線、その次はどの線でしょう。
私は予想しても99%外れないと思います。
どの仕様になるか期待していますね。
補足:もし京急がモデルチェンジするとしたら。
なかなかカッコイイですね。けれど京急は黒いフェスにならないかな?

WORKETA

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