5 พ.ค. 2561

WORKE-TALK 7両編成 ー首都圏の新しい選択肢かー

สวัสดีครับผู้อ่านทุกท่าน おはこんばんちわ?
ついに僕も変な日本語を使うようになりましたか...
まあ、僕は自分の母語は正しく使っているかどうか言える自信がないですWW.
そんなのおいといて、日本語で書く記事は、だいたい鉄道関連です。今日はまた何のお話でしょうか。
近年では、大井町線の急行が7両編成化されたり、日比谷線は新型車両も18x8両から20x7両編成を組んでいました。
7両編成が人気のようですね。
(大井町線6000系 6両編成時)
そんな中でも、かつて横浜線に205系がデビューしたときは、7両編成と聞きました。後に6ドア車が連結されて現在のE233系も引き続き8両編成になっています。7両編成には実に面白い歴史がありますね。
そんな短い6両と主流の8両の間がちょうど7両、多くのものは6両から1両増結した例が多い。言われてみれば6両からいきなり8両化することが実に難しい。特にホームや車庫の拡大工事の手間がかかる。(むしろ車両の製造の手間も)
特に最近の6両編成で運行されている路線は、一部混雑が激しく、急な対策が必要です。(前まで使っていた南武線や三田線も...)新たな選択として7両編成化が注目されるのではないかと思います。

前回の記事でも中央線を11両化するという提案もしていました。中央線は確実にグリーン車を組んで12両になりますね。そして新型グリーン車も導入されますね!
実は...僕もグリーン車に両開きドアを提案しようと思っていたんですが、記事を書く時間がなくて公式プレスリリースが出てしまいました。(自慢話じゃないですよー)

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