追記:2026年5月に補足資料等をリニューアルしました
前回の記事から5ヶ月ほど間が開けてしまい、大変ご迷惑をおかけしました。大学がとても忙しくて、まったくブログを更新する時間がありませんでした。
さて、どこまで書きましたっけ。一般型客車(日本で言う旧客)は大まかに紹介しましたね。形式がごちゃごちゃして自分もまとめるのが大変でした。今回は冷房付き客車をメインに取り上げます。こちらの方が覚えやすいです。
日本から譲渡された車両 記事が出来上がりました
冷房と非冷房の格差
まず、タイ้は年中暑いですから、冷房設備は贅沢扱いで、冷房の料金が設定されます。タイ国鉄に冷房付き車両が導入されたのはやはり1960年代からだと思われます。
冷房2等車:当初から冷房2等車だったのか、1等から格下げられたのか、まったく情報がありません。現在は消滅済みですが、車両はどこかで転がっている可能性があります。
冷房付き2等寝台車:3等車に次ぐタイ国鉄大人気の車両です。ステンレス客車という点も誇りですね…
冷房2等寝台 1-16 番:1982年、最後の純国産車両でした。定員は非冷房寝台と同じく32人。現在はもう運用されていません。角ばった屋根が特徴でした。
1000番台以降=ステンレス客車
1101-1140 番:1998年 韓国DAEWOO製、1000番台に比べてとーても広いです。1000番台も1100番台も乗ったことあって、通路がまったく違うものでした!
このグループはDAEWOO型気動車の中間車として製造されましたが、最高速度が下がるため気動車に連結されることなく、改めて機関車牽引の客車に改番されました。
1201-1220 番:1983-84?年 川重・日車製
冷房付き食堂車 (1001 - 1010)・特別貸切車 (2)・会議車 (1)
冷房1等寝台 1001-1022 番:1998年導入されたHyundai製客車。定員は24名です。
CNR型寝台客車
電源車&車掌車 (1001 - 1009)
冷房2等寝台 (1301-1379) (車椅子対応 1401-1409)
冷房食堂車 (1101-1109)
冷房1等寝台 (1101-1109)
2016年に115両導入されたグループです。最大13両8編成を組み運用されます。(残りは予備車)2等寝台は編成内に自由に組替・減車可能。ただし従来車と連結できません。低床ホームと高ホーム(ノンステップ)の両方に対応するハイスペックな車両です。
さて、どこまで書きましたっけ。一般型客車(日本で言う旧客)は大まかに紹介しましたね。形式がごちゃごちゃして自分もまとめるのが大変でした。今回は冷房付き客車をメインに取り上げます。こちらの方が覚えやすいです。
日本から譲渡された車両 記事が出来上がりました
冷房と非冷房の格差
まず、タイ้は年中暑いですから、冷房設備は贅沢扱いで、冷房の料金が設定されます。タイ国鉄に冷房付き車両が導入されたのはやはり1960年代からだと思われます。
おそらく最初は1等座席車(詳細不明)や、初代冷房1等寝台車(日本製14両)があります。座席車についてはなかなか資料がなく、すでに消滅済みのため詳しく紹介を割愛させていただきますが、初代冷房1等寝台車はのちに別形式に改造され、現在でも生き残っています。
現在運用中の冷房車
3等車から説明していこうと思います。
現在運用中の冷房車
3等車から説明していこうと思います。
冷房3等車: 1987年に3等車からマッカサン工場で冷房化改造されたもので、4両しかありません。2024年現在は通勤371・372列車が唯一の定期運用で、他の列車では稀に紛れ込んでいます。
冷房2等車:当初から冷房2等車だったのか、1等から格下げられたのか、まったく情報がありません。現在は消滅済みですが、車両はどこかで転がっている可能性があります。
冷房付き2等寝台車:3等車に次ぐタイ国鉄大人気の車両です。ステンレス客車という点も誇りですね…
ステンレス客車だと ?!?!
冷房2等寝台 1-16 番:1982年、最後の純国産車両でした。定員は非冷房寝台と同じく32人。現在はもう運用されていません。角ばった屋根が特徴でした。
車両の国内製造は当時として経済的に負担がかかることから、1983年以降の国内製造をやめ、海外から車両を輸入することに転換しました。
1988年から92年かけて、東急車輌製(01-29 番)・日立製(30-36 番)・DAEWOO製(37-67/ 68-84 番)のステンレス客車が導入されました。定員が40人に増え、タイ国鉄の標準車両となった。1067番までは国産車と同様の角ばった屋根で、1068番以降(1992年)は屋根が丸っこくなりました。
1000番台までははしこが通路を邪魔して、狭く感じます。
1101-1140 番:1998年 韓国DAEWOO製、1000番台に比べてとーても広いです。1000番台も1100番台も乗ったことあって、通路がまったく違うものでした!
CRRC製の車両が導入されるまではフラッグシップ車両でした。
ここでは紹介しませんが、1101-1140 番 は同時期に導入された2次車DAEWOO製の気動車と酷似しており、乗降口も自動ドア(プラグドア)で、貫通扉も両開きです。
ここでは紹介しませんが、1101-1140 番 は同時期に導入された2次車DAEWOO製の気動車と酷似しており、乗降口も自動ドア(プラグドア)で、貫通扉も両開きです。
あっ!気づきましたか!
このグループはDAEWOO型気動車の中間車として製造されましたが、最高速度が下がるため気動車に連結されることなく、改めて機関車牽引の客車に改番されました。
1201-1220 番:1983-84?年 川重・日車製
もともと冷房なしの寝台車としてタイで初めて導入されたステンレス客車、定員は36名でした。1998年にタイ国内の事業者により冷房化改造されました。
まとめるとこんな感じです。特に日本製車の断面が特徴的ですね…
これは1967年製の寝台1等車を改造したもので、確かに元14両在籍していました。冷房付き食堂車になったのは10両、それ以外は特別車に… 冷房食堂車はかつて 1/2レ , 35/36レ に連結されました。
冷房1等寝台 1001-1022 番:1998年導入されたHyundai製客車。定員は24名です。
CNR型寝台客車
電源車&車掌車 (1001 - 1009)
冷房2等寝台 (1301-1379) (車椅子対応 1401-1409)
冷房食堂車 (1101-1109)
冷房1等寝台 (1101-1109)
2016年に115両導入されたグループです。最大13両8編成を組み運用されます。(残りは予備車)2等寝台は編成内に自由に組替・減車可能。ただし従来車と連結できません。低床ホームと高ホーム(ノンステップ)の両方に対応するハイスペックな車両です。
追加:DAEWOO型寝台車1100番台の塗装の推移を簡単にまとめました。
旧塗装もなかなか印象に残った塗装でした。


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